2018-07-11 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第35号
文部科学省高等教育局私学部長) 村田 善則君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官) 宇都宮 啓君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 武田 俊彦君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 定塚由美子君 政府参考人 (厚生労働省老健局長) 浜谷 浩樹君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 鈴木 俊彦
文部科学省高等教育局私学部長) 村田 善則君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官) 宇都宮 啓君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 武田 俊彦君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 定塚由美子君 政府参考人 (厚生労働省老健局長) 浜谷 浩樹君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 鈴木 俊彦
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官米澤健君、総務省大臣官房審議官大西淳也君、文部科学省大臣官房審議官信濃正範君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官宇都宮啓君、医政局長武田俊彦君、社会・援護局長定塚由美子君、老健局長浜谷浩樹君、保険局長鈴木俊彦君、中小企業庁事業環境部長木村聡君、防衛省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官小波功君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと
山越 敬一君 政府参考人 (厚生労働省雇用環境・均等局長) 宮川 晃君 政府参考人 (厚生労働省子ども家庭局長) 吉田 学君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 宮嵜 雅則君 政府参考人 (厚生労働省老健局長) 浜谷 浩樹君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 鈴木 俊彦
警察庁長官官房審議官小田部耕治君、総務省自治行政局公務員部長佐々木浩君、文部科学省大臣官房審議官白間竜一郎君、高等教育局私学部長村田善則君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官宇都宮啓君、大臣官房年金管理審議官高橋俊之君、医政局長武田俊彦君、健康局長福田祐典君、労働基準局長山越敬一君、雇用環境・均等局長宮川晃君、子ども家庭局長吉田学君、社会・援護局障害保健福祉部長宮嵜雅則君、老健局長浜谷浩樹君、保険局長鈴木俊彦君
○政府参考人(鈴木俊彦君) これは様々原因はあろうかと思いますけれども、一つは、広く御相談を受ける中で、必ずしもその患者申出療養そのものにはつながらなくても、先ほど申し上げましたように先進医療とか治験という形で患者さんの要請につながっていくということもあると思います。
○政府参考人(鈴木俊彦君) 後期高齢者の医療の財源構成でございますけれども、これは、一般の方それから低所得者の方は、今先生がおっしゃったとおり、公費五〇%、それから現役世代からの支援金四〇%、後期高齢者自身の保険料一〇%という構成でございます。
○政府参考人(鈴木俊彦君) そのとおりでございます。
市川 健太君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 下間 康行君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 福田 祐典君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局安全衛生部長) 田中 誠二君 政府参考人 (厚生労働省子ども家庭局長) 吉田 学君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 鈴木 俊彦
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房人生一〇〇年時代構想推進室次長大島一博君、警察庁長官官房審議官小田部耕治君、外務省大臣官房参事官塚田玉樹君、財務省大臣官房審議官新川浩嗣君、理財局次長市川健太君、文部科学省大臣官房審議官下間康行君、厚生労働省健康局長福田祐典君、労働基準局安全衛生部長田中誠二君、子ども家庭局長吉田学君、保険局長鈴木俊彦君、農林水産省大臣官房生産振興審議官鈴木良典君の出席を
○政府参考人(鈴木俊彦君) まず第一に、健康宣言につきましてはより多くの企業に取り組んでいただく、これが大事だと思っております。したがいまして、広く周知を行うことは当然でございますけれども、取組項目につきましても各企業が取り組みやすい項目とする、これが重要な課題だと思っております。 同時に、既に健康宣言を行っていただいている企業では取組項目をより充実していく、これが大事になってまいります。
○政府参考人(鈴木俊彦君) 健康宣言でございますが、企業の主体的な予防、健康づくりの取組を推進いたしますために、企業が従業員の健康保持増進に対する方針を明文化いたしまして社内外へ発信する仕組みでございます。その中で、保険者にその取組を登録するといった仕組みになっております。
○政府参考人(鈴木俊彦君) お答え申し上げます。
品安全審議官 宇都宮 啓君 厚生労働省健康 局長 福田 祐典君 厚生労働省医薬 ・生活衛生局長 宮本 真司君 厚生労働省子ど も家庭局長 吉田 学君 厚生労働省社会 ・援護局長 定塚由美子君 厚生労働省保険 局長 鈴木 俊彦
宮川 晃君 政府参考人 (厚生労働省子ども家庭局長) 吉田 学君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 定塚由美子君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 宮嵜 雅則君 政府参考人 (厚生労働省老健局長) 浜谷 浩樹君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 鈴木 俊彦
本件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官小田部耕治君、金融庁総務企画局参事官栗田照久君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官宇都宮啓君、健康局長福田祐典君、職業安定局雇用開発部長坂根工博君、雇用環境・均等局長宮川晃君、保険局長鈴木俊彦君、国土交通省大臣官房審議官山口敏彦君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
政府参考人 (厚生労働省医薬・生活衛生局長) 宮本 真司君 政府参考人 (厚生労働省雇用環境・均等局長) 宮川 晃君 政府参考人 (厚生労働省子ども家庭局長) 吉田 学君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 定塚由美子君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 鈴木 俊彦
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房人生一〇〇年時代構想推進室次長大島一博君、内閣府子ども・子育て本部審議官川又竹男君、法務省大臣官房審議官佐々木聖子君、文部科学省大臣官房審議官白間竜一郎君、厚生労働省大臣官房年金管理審議官高橋俊之君、医政局長武田俊彦君、健康局長福田祐典君、医薬・生活衛生局長宮本真司君、雇用環境・均等局長宮川晃君、子ども家庭局長吉田学君、社会・援護局長定塚由美子君、保険局長鈴木俊彦君
安定局雇用開発 部長 坂根 工博君 厚生労働省雇用 環境・均等局長 宮川 晃君 厚生労働省社会 ・援護局障害保 健福祉部長 宮嵜 雅則君 厚生労働省老健 局長 浜谷 浩樹君 厚生労働省保険 局長 鈴木 俊彦
○政府参考人(鈴木俊彦君) ただいまの診療報酬改定、御案内のように、今回、本体を〇・五%プラスといたしました。賃金の引上げ状況の調査でございますけれども、診療報酬の改定に関しまして、医療機関の経営状況、それから物価、賃金の動向を把握いたしますために、御案内のように、医療経済実態調査を実施しております。あるいは、毎月勤労統計調査等の各種統計も参考にしているところでございます。
吉岡 成子君 政府参考人 文部科学大臣官 房審議官 信濃 正範君 厚生労働省医政 局長 武田 俊彦君 厚生労働省健康 局長 福田 祐典君 厚生労働省労働 基準局長 山越 敬一君 厚生労働省保険 局長 鈴木 俊彦
○政府参考人(鈴木俊彦君) 財政制度等審議会で示された制度設計がどういうものかというのは、ただいま申し上げましたように一概に申し上げられませんけれども、その上で、仮に例えば、今御指摘ありましたように、現在法定されております給付割合を自動的に調整するというものであれば、これは、御指摘の平成十四年改正法附則の第二条に抵触する問題が生じ得るものと考えております。
○政府参考人(鈴木俊彦君) 御指摘の四月二十五日の財政制度等審議会の資料でございますけれども、これ読んでみますと、支え手の負担能力を超えるような医療費の増加があった場合に、ルールに基づき給付率を自動的に調整する仕組みということで、そう書かれているだけでございます。
政府参考人 (厚生労働省労働基準局長) 山越 敬一君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局安全衛生部長) 田中 誠二君 政府参考人 (厚生労働省雇用環境・均等局長) 宮川 晃君 政府参考人 (厚生労働省子ども家庭局長) 吉田 学君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 鈴木 俊彦
各案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省労働基準局長山越敬一君、労働基準局安全衛生部長田中誠二君、雇用環境・均等局長宮川晃君、子ども家庭局長吉田学君、保険局長鈴木俊彦君、年金局長木下賢志君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
(厚生労働省大臣官房年金管理審議官) 高橋 俊之君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 武田 俊彦君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 福田 祐典君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 宮嵜 雅則君 政府参考人 (厚生労働省老健局長) 浜谷 浩樹君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 鈴木 俊彦
本件調査のため、本日、参考人として日本年金機構理事長水島藤一郎君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官宇都宮啓君、大臣官房年金管理審議官高橋俊之君、医政局長武田俊彦君、健康局長福田祐典君、社会・援護局障害保健福祉部長宮嵜雅則君、老健局長浜谷浩樹君、保険局長鈴木俊彦君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○政府参考人(鈴木俊彦君) ただいま御指摘のありました医療費適正化計画でございますけれども、これは、御案内のように、医療費に影響を与える要素は様々ございます。その中で、科学的な裏付けがあるものにつきまして、保険者、医療関係者などの協力を得て実施することが可能な取組、これについて目標を設定する枠組みでございます。
房審議官 信濃 正範君 文部科学大臣官 房審議官 千原 由幸君 厚生労働省医政 局長 武田 俊彦君 厚生労働省労働 基準局長 山越 敬一君 厚生労働省老健 局長 浜谷 浩樹君 厚生労働省保険 局長 鈴木 俊彦
厚生労働省子ど も家庭局長 吉田 学君 厚生労働省社会 ・援護局長 定塚由美子君 厚生労働省社会 ・援護局障害保 健福祉部長 宮嵜 雅則君 厚生労働省老健 局長 浜谷 浩樹君 厚生労働省保険 局長 鈴木 俊彦
坂口 卓君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 福田 祐典君 政府参考人 (厚生労働省医薬・生活衛生局長) 宮本 真司君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局長) 山越 敬一君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 定塚由美子君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 鈴木 俊彦
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣府公益認定等委員会事務局長相馬清貴君、財務省大臣官房長矢野康治君、文部科学省大臣官房審議官信濃正範君、スポーツ庁スポーツ総括官齋藤福栄君、厚生労働省健康局長福田祐典君、医薬・生活衛生局長宮本真司君、社会・援護局長定塚由美子君、保険局長鈴木俊彦君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
房年金管理審議 官 高橋 俊之君 厚生労働省労働 基準局長 山越 敬一君 厚生労働省職業 安定局雇用開発 部長 坂根 工博君 厚生労働省子ど も家庭局長 吉田 学君 厚生労働省保険 局長 鈴木 俊彦
○政府参考人(鈴木俊彦君) お答え申し上げます。 ただいまの診療報酬でございますけれども、入院基本料におきまして、施設基準の中で幾つかの基準がございます。その中で病棟の在院日数が一定日数以内であること、こういう基準を設けております。
○政府参考人(鈴木俊彦君) お答え申し上げます。 国民健康保険の保険料でございますけれども、まず、御指摘の二十三年度から二十六年度の決算ベースで全国一人当たりの調定額を見てまいりますと、これ具体的には、所得の増減の影響を受けたり、あるいは高齢化の進展、医療の高度化で医療費が増加している、諸点に留意が必要でございますが、二十三年度から二十六年度、趨勢としては増加傾向でございます。
○政府参考人(鈴木俊彦君) 保険料の上昇を抑制するための施策ということで、一つは、ただいま申し上げましたように、国保改革の中で公費を重点的に投入をするということで、財政支援を行うことによって財政基盤を強化していく、これが第一点でございます。
○政府参考人(鈴木俊彦君) お答え申し上げます。 御指摘の推計でございますけれども、これは財団法人の医療経済研究機構が平成十二年三月に行いました終末期におけるケアに係わる制度及び政策に関する研究、これを基にいたしまして、平成十四年度の一年間の医療機関での死亡者数に死亡前一か月の平均医療費を乗ずる、こういった形で当時推計したものでございます。
山越 敬一君 政府参考人 (厚生労働省雇用環境・均等局長) 宮川 晃君 政府参考人 (厚生労働省子ども家庭局長) 吉田 学君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 定塚由美子君 政府参考人 (厚生労働省老健局長) 浜谷 浩樹君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 鈴木 俊彦
、人事院事務総局職員福祉局次長中山隆志君、個人情報保護委員会事務局長其田真理君、総務省大臣官房審議官堀江宏之君、文部科学省大臣官房審議官白間竜一郎君、厚生労働省大臣官房年金管理審議官高橋俊之君、大臣官房審議官土屋喜久君、医政局長武田俊彦君、健康局長福田祐典君、医薬・生活衛生局長宮本真司君、雇用環境・均等局長宮川晃君、子ども家庭局長吉田学君、社会・援護局長定塚由美子君、老健局長浜谷浩樹君、保険局長鈴木俊彦君
○政府参考人(鈴木俊彦君) お答え申し上げます。 今先生御指摘ありました提案でございますけれども、そういった医療分類を用いて医療給付の範囲を区分していくということだと思います。
厚生労働省雇用 環境・均等局長 宮川 晃君 厚生労働省子ど も家庭局長 吉田 学君 厚生労働省社会 ・援護局障害保 健福祉部長 宮嵜 雅則君 厚生労働省老健 局長 浜谷 浩樹君 厚生労働省保険 局長 鈴木 俊彦
財務省理財局長 太田 充君 国税庁次長 藤井 健志君 文部科学省初等 中等教育局長 高橋 道和君 文部科学省高等 教育局私学部長 村田 善則君 厚生労働大臣官 房年金管理審議 官 高橋 俊之君 厚生労働省保険 局長 鈴木 俊彦